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ブログ05

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神国日本&女は操&夫婦の修行

 神国日本

 私は、幸福の科学出版メールマガジン“Winds of Happiness”を取っています。それで、昨日のメールで、踏まれてしまったので、踏み返します。経営というものは、命懸けで、致すものです。社会人に成るという事は、次の瞬間には、雀である自分が、鷹に襲われて、絶命致させられてしまうかもしれないという事です。これが巣の外の世界に出るという事なのです。即ち、死ね。死ねましたか。死ねないのなら、君は、カウワドと。チキンと。卑怯者と。卑劣な生き様しか、おそらく、残せないでしょう。要するに、使えないのだ。

 私のこのハードルすら、越えられない輩は問題外と。私は無関係と。私はチキンなど背負わないのだ。バクッと食べて終わりなのだ。それは食べ物と致しての価値しか無いのだから。黙って、私の肉体の構成要素に成って、私に尽くせ。「何て、愛の有る方なのでしょう。」と感じられたのなら、普通の人です。愛の有る者達は、チキンすらも背負って上げるのです。普通は、門前払い。ドアを閉めるだけ。そいつが生きているだけで、迷惑だから。これが新人研修の最初に、新人に与えるイニシエーションと。仕事の基本は、「お客様は神様です。」だから。この気持ちをやれるか、やれないか、やれないのであれば、おそらく、仕事を全くやれないから、無用な存在と。

 結婚も白無垢と。白無垢をやれない極悪党の雌、大和の国、日本人の妻には成れない。外人に転生致すだけ。外人のオスに。夫はメスにと。即ち、日本国にいられない存在と。

 このラインが、日本人でいられる最低限なのです。時代劇を見て、この気合いが入っている日常生活を学ばれるといいと私は思います。気合いを精一杯入れ続けて、一日24時間中、生きていくしかないのです。次の瞬間には、刀で斬り殺されてしまうかもしれないのだから。

 自分の中心が入りましたか。それができたら、次は、1円も無駄に浪費致さないように気を付け続けると。ビジネスを致すのだから。

 もう一言。年100億の利益を上げている者は、ひっくり返されると、年100億の借金を抱えさせられてしまう。だから、ひっくり返されないように、死に物狂いで、頑張り続けるしかないのです。格闘と。

 妻たる者は、この旦那の気合いを下げないように、誠心誠意、家事を致せ。家の中の空間を創れ。旦那の気合いを下げるような生き様は決して致すな。これが大和の国、日本国に生きる者と致しての最低限なのだ。邪気が入らないように。魔神が入らないように。これが古代進と古代雪の夫婦の世界なのです。

 神国日本と。

 女は操&夫婦の修行

 米国大統領オバマ氏に、ヒラリー・クリントン国務長官は、忠誠を誓ったという。この忠誠を誓っている関係の中でも、そのもっと奧の意識で、悪魔に唆されてしまうかもしれない。これが世の中と。これが魔神の試練と。この魔神の試練を越え続ける為に、魂、即ち、現実を清め続けていくしかないのです。これが上に立つ者の生活と。上に上がっていくという事は、魔神を抑え続けていくという事です。悪巧みの気をキャッチ致す為に、自分の魂、即ち、自分の現実生活を清め続けていくしかないのです。

 長年連れ添った夫婦は、空気のように成っているという。長年の夫婦から、永年の夫婦へ。妻が出して下さった御水、御茶。その御水、その御茶の中に有る魂を戴くのです。妻を通して、私に天命を授けてくる神を戴くのです。これが夫婦の生活と。これが、身も心も魂も一体化致している夫婦がさらに向上致していく生活なのです。夫婦の修行と。


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